『戦鳥』クラウドファンディング開始しました！
クラウドファンディング『戦鳥（いくさどり）』第二版/補足増強版チャレンジ2
開始しました。美麗なカラーイラストで日本陸海軍機全型式500機以上収録。
主要機パイロットのインタビューも収録。付録として陸軍飛行戦隊総覧、
海軍航空隊総覧、特攻隊名簿が付属。
※予約以外の購入はできません※
立ち読み
https://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2021/12/post-a418.html
お申込み（支援予約）
2022年1月 2日 (日)
お申込み（支援予約）
2021年5月22日 (土)
西鉄バス「はかた号」
格安旅行の定番、長距離バス。最近は快適になりつつあります。
女性客に限り隣を空席にしてくれるというサービスも普及しつつあります。
イラストは東京-博多間を結ぶ「はかた号」です。水曜どうでしょうで一躍
有名になったバスです。過酷な旅、といった印象ですが、最近、車両を一新し
お値段据え置きでより快適になりました。
2021年5月 2日 (日)
0系新幹線
戦後、GHQは我が国に航空機の研究と製造を禁止した。
翼を失った飛行機野郎達が再集結して
新幹線を作り上げたのは実に有名な話である。
びゅわーんびゅわーん走る。
そう、新幹線こそ当時から現在に至るまで
わが国の繁栄と力強さの象徴である。
2021年4月26日 (月)
満鉄特急あじあ号（パシナ型蒸気機関車）
大戦機以外にも当時の先端技術や戦後に受け継がれたメカをテーマに
描いて掲載していきます。
描いて掲載していきます。
満鉄特急あじあ号（パシナ型蒸気機関車）
あじあは、南満州鉄道（満鉄）が昭和9年から18年まで大連駅から
新京を経てハルビン駅間の約950kmを結んだ特急列車である。
超特急とも呼ばれた。
列車は流線形のパシナ型蒸気機関車と専用固定編成の
豪華客車で構成される。そのほとんどすべてが日本の技術によって
設計・製作されており、当時の日本の鉄道技術水準を示すものとして
重要である。超特急「あじあ」は最高速度130 km/hで大連-新京間
701 kmを所要8時間30分で結び、平均速度は82.5 kmに達した。
これは、当時内地の鉄道省で最速の特急だった「つばめ」の最高
速度95 km/h、平均速度69.55 km/hを大きく凌ぎぐものであった。
新京を経てハルビン駅間の約950kmを結んだ特急列車である。
超特急とも呼ばれた。
列車は流線形のパシナ型蒸気機関車と専用固定編成の
豪華客車で構成される。そのほとんどすべてが日本の技術によって
設計・製作されており、当時の日本の鉄道技術水準を示すものとして
重要である。超特急「あじあ」は最高速度130 km/hで大連-新京間
701 kmを所要8時間30分で結び、平均速度は82.5 kmに達した。
これは、当時内地の鉄道省で最速の特急だった「つばめ」の最高
速度95 km/h、平均速度69.55 km/hを大きく凌ぎぐものであった。
