あと5年は生きたい
仕事が忙しく、連日の激務で心身ともに甚大な
負担がかかっております。どこまで持ちこたえられるか。
薬の副作用で体が重く、カフェインと大量の水で
血中濃度を下げながら、ごまかして仕事と
戦争証言の記録を同時並行で続けています。
お医者さは言いませんけどね、私にはわかるんです。
もうそんなに長くないって。
せめてあと5年、この身体、生かしてくれたら、
多くの戦争証言を残せると考えてます。
それまで身体が動くかどうか。
頑張ります。
仕事が忙しく、連日の激務で心身ともに甚大な
負担がかかっております。どこまで持ちこたえられるか。
薬の副作用で体が重く、カフェインと大量の水で
血中濃度を下げながら、ごまかして仕事と
戦争証言の記録を同時並行で続けています。
お医者さは言いませんけどね、私にはわかるんです。
もうそんなに長くないって。
せめてあと5年、この身体、生かしてくれたら、
多くの戦争証言を残せると考えてます。
それまで身体が動くかどうか。
頑張ります。
いよいよ今週末になりました。
茨城県小美玉市で開催されます戦争体験講演会です。
講演される方々です。
彗星搭乗員・田中三也さん(93歳)
「海軍偵察機の活躍」
九七式・二式大艇操縦員・吉田重次さん(93歳)
「暗空の索敵飛行~大空に羽ばたく吾が青春のひとこま」
シンガポール陥落からインパール作戦直前まで陸軍作戦に従事された
河原井卓さん(104歳)
「104歳からのメッセージ~6年間南方戦地を体験し生還して思うこと」
坂本きよさんの話ほか
「女たちの太平洋戦争~従軍看護婦として青島へ」
シベリア抑留を経験された榎戸貞雄さん(97歳)
「大東亜戦争とシベリア抑留」
東京大空襲を逃げ回った
大岩重信さん(82歳)
こちらをご確認ください。
小美玉市公式サイト
・10:00~開会
・10:20~11:10講演(1)「海軍偵察機の活躍」
・11:10~11:30講演(2)「東京大空襲をにげまわった」
・11:30~11:50講演(3)「女たちの太平洋戦争従軍看護婦として青島へ」
・12:50~13:40講演(4)「大東亜戦争」とシベリア抑留
・13:50~14:10講演(5)「104歳のメッセージ」ー6年間南方戦地を体験し生還して思うことー
・14:10~15:00講演(6)「暗夜の索敵飛行」ー大空に羽ばたく吾が青春のひとこまー
・15:00~15:10質疑応答・閉式
※都合により講演内容等が変更となる場合があります。
講演会の資料用に
フィリピンの航空基地図を作画中であります。
これから正確な位置にプロットしていきます。
フィリピンは陸海軍の飛行場が密集しています。
例をひとつとって、クラーク飛行場。クラークとは、
有名な東西マバラカット、バンバン、アンヘレスなど全てを含めた総称でした。
これらをクラーク飛行場郡と呼びまして
上空から見ると滑走路が16もあるわけです。
だからはじめて飛来すると、
上空から見たら、どこへ降りたらいいかわからない。
彗星艦爆パイロット大野さんのお話しによると
迷っている飛行機に降りる飛行場を指し示して
あげたそうです。
かのエース、菅野直も零戦で
降りる飛行場を間違えて、現地司令にどやされ、腹いせに
プロペラの巻き起こした風で指揮所の天幕をふっとばして
離陸したのは有名なお話しです。
この地図を早く完成させなくては。
第一御楯隊の零戦を描き直しました。
真っ黒の零戦。
文献によれば、日の丸と識別を残して真っ黒に塗ったと
記されているので、塗り方は想像ですが、
実在した機体です。
第一御楯隊は
夜の闇に紛れてマリアナを強襲。
B-29を焼き払った後、洋上へ不時着し
潜水艦で脱出するという、生還を前提とした作戦でしたが
結果としては、全員が戦死されました。(作戦機中、一機のみが
強襲後、不時着に成功しましたが潜水艦に救助される前に戦死されたとのことです。
この部隊の錬成に岩本徹三があたったのは有名な話です。
模型で作ったら格好良さそうですが、
画像検索しても、誰も作ってないみたいです。
硫黄島に慰霊碑があります。
詳しくはこちら。
https://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2013/07/post-9999.html
以前より要望を頂いておりました
零戦全型式クリアファイルとB3ポスターが販売開始になりました。
発売までとてつもない時間がかかったのは、
細かい修正点を調べつくして修正する作業が
非常に大変だった為です。
買って頂けると、取材費用の足しになります。
どうぞよろしくお願い致します。
クリアファイル(3枚入り)販売ページ
ポスター(B3版)販売ページ
八九式重擲弾筒(はちきゅうしきじゅうてきだんとう)の図解。
パラオで玉砕されたある少尉さんのご遺族より拝受しました。
外見のみ描かれた図は数多くありますが、内部構造まで
描かれたものは初公開かな?と思います。
八九式重擲弾筒は歩兵の分隊単位で配備されました。
いわゆるグレネードランチャーで、八九式榴弾と呼ばれる
専用の弾薬か、手榴弾に噴進器と呼ばれるアタッチメントを
取り付けることで、手投げよりも遠くに打ち出すことのできる
ポピュラーな火器です。
こうして拝受した資料が我が家に数多く眠っているのですが
なかなか整理できず追いつかない状況にあります。
この書類の残された少尉さんは兵隊叩き上げの少尉でした。
現在でいうところのベテランの中間管理職であります。
火器の扱いはもちろん、
飯の炊き方から、洗濯の仕方、新兵の教育方法など
多岐に渡りマニュアルがあります。
陸軍の小隊単位での運用方法が実に細部まで書かれていて、
時間をかけて研究したら、斬新かつ、素晴らしいものができそうです。
私は今のところ、手一杯ですので、
研究したい方がいましたらぜひお問い合わせください。