« P-51K | メイン | 中島 キ49 一〇〇式重爆「呑龍」 »
二式複座戦闘機「屠龍」の後継機となる本機は、昭和19年の後半頃に先ずキ-102乙が五式双発襲撃機として配備開始。次いで排気タービンを組み込んだキ-102甲がB-29邀撃用の昼間高高度戦闘機として実戦配備開始。終戦まで邀撃戦に従事した。さらに昭和19年末頃からキ-102丙と称する高高度夜間戦闘機が二機試作され飛行実験が繰り返された。
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
篠原 直人プロフィール このサイトについて よくある質問 コメントくださる方へお願い お問い合わせ(管理人に連絡)
コメント