船坂弘特集
おはようございます。本日14日の下野新聞は不死身の軍曹で、
栃木県西方村の英雄、「船坂弘」特集です。
戦後は渋谷の大盛堂を創立・経営しながら、戦友の慰霊に
捧げた一生でありました。玉砕戦のエピソードもさることながら、戦後、
「本を書いて大儲けしやがって」といった生還者の僻みやっかみを一蹴し、
日本政府が遺骨収集に着手する前から自腹で海外派遣を実施し、
死ぬまで慰霊を貫いた大人物です。その部分にも注目して頂きたいです。
私の写真とコメントも掲載されております。ぜひご覧ください。
おはようございます。本日14日の下野新聞は不死身の軍曹で、
栃木県西方村の英雄、「船坂弘」特集です。
戦後は渋谷の大盛堂を創立・経営しながら、戦友の慰霊に
捧げた一生でありました。玉砕戦のエピソードもさることながら、戦後、
「本を書いて大儲けしやがって」といった生還者の僻みやっかみを一蹴し、
日本政府が遺骨収集に着手する前から自腹で海外派遣を実施し、
死ぬまで慰霊を貫いた大人物です。その部分にも注目して頂きたいです。
私の写真とコメントも掲載されております。ぜひご覧ください。
夏コミお疲れ様でした。
皆様、無事に家まで帰れたでしょうか。
過酷な環境の中、当スペースへ
足を運んで頂いた全ての方にお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。
興味を持って立ち止まって見たくださる方、
「今回、新しく出たのはどれですか?」と真っ先に
尋ねてくださる方、本当に嬉しい限りです。
「ブログ見てます」と声をかけてくださる方
もちろん、何も仰らず、購入してくださる方も
ありがたいです!
一式陸攻を選んでくださった方などには、つい嬉しく
こちらから声をかけてしまいました。一式陸攻、
涙なくしては語れない歴史であります。
そして『蒼空はるか』の応援を本当に
ありがとうございます。
佐藤ヤスと共に深く御礼申し上げます。
あの広大な東京ビッグサイトの中の、
僅か90センチの当スペースを目指して来て下さった方には
感謝しかありません。
今回も多々、反省点はございますが、それらを改善し、
次回にいかしていきたいと思います。
またお目にかかれる日を心待ちに致しております。
ありがとうございました。
今日は8月6日、そしてここはテニアン島です。
エノラゲイが離陸したのがA滑走路です。
現在は無人で、米軍が有事を想定して荒れた滑走路だけ
保持してあるようです。
滑走路の真ん中を歩くことができます。
決して踏み出してはいけなかった、歴史の大きな誤った分岐点と感じます。
広島型原爆(青色)と長崎型原爆(黄色)です。
テニアン旅行記(過去記事)
https://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2014/04/b-29-16f6.html
漫画版『蒼空はるか』につきまして主旨を申し上げます。
先日、一冊あたりの価格が高過ぎるのではないかとのご意見を頂戴しました。
本作における単価設定につきましては、以下に申し上げる主旨の通りです。
本作は、10話で第一部完結とし、単行本化を目指しております。
読者の皆様方から頂戴しております一冊あたりの価格(ワンコイン)は
応援のための志として有難く頂いております。
本作は私達の街、宇都宮市の応援、ならびに疾風周知のための
完全非営利企画です。
漫画製作には多額のコストと時間がかかります。
単行本化までの間、ぜひともサポートを賜りますよう
精進を重ねて参りますので何卒、よろしくお願い致します。
企画責任
篠原直人