先日、自衛隊の基地見学で
管制塔の業務を見学させてもらいました。
見習いの管制官が女性の方で、妊娠中(臨月に近い印象)でした。
もちろん、後ろで正規の方がちゃんと補助しています。
男女平等、やりたいことを続けたい、それはとても良いことだと
思うのですが、自衛隊なので、戦場ですよね。
戦場に身籠った女性が居ることについては
少し、いたたまれない気持ちになります。
こうあるべき、と意見が言いたいのではありません。
妊娠しても働き続けるのは、とても尊敬します。
でも、いたたまれない、と感じてしまうことも、
私の正直で自然な気持ちです。
自衛隊の規則が今年から変わって、女性でも
戦闘機パイロットにも志願できるようになったそうです。
男女均等はいいけれども、戦闘機パイロットのように体を酷使したら
子供は諦める覚悟がいるんじゃないかな。
お彼岸と田植えの時期のお墓参りといえば、
思い出したんですけど、
アルファークラブの営業の人が訪ねてきて
「おたくの菩提寺はお布施が高い!」とスバリ言うんですよ。
いきなり不思議な事を仰るなと思ってたんですけど、
お話を色々うかがううちに、先祖供養のありかたについて
本当に勉強になりました。
本を書いている間は、画像とツイッター的な
短文をひたすら書いていきます。