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新鋭高速爆撃機、キ49「一〇〇式重爆(呑龍)」 翼面積を稼ぐため、翼の付け根はカウル直前まで突出している。翼に段差を設けた事で単葉機ながら複葉機と同様の安定感も生まれた。 中島飛行機設計陣の平均年齢は三菱重工より10歳近くも若く、数々のユニークなデザインが機体に盛り込まれている。
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