1/144空母ジオラマ「飛龍」
▲1/144飛龍(ミッドウェイ海戦)が完成しました。
170センチ×36センチの巨大な紙にインクジェットで印刷し
甲板の質感を出すため、マットラミネートでコーティングしました。
最後にコツコツ集めた食玩のゼロ戦(1/144ウイングクラブと
ウイングキットコレクションシリーズ)を固定して完成です。
▲プリントアウトする前のイラストはこちらです。
▲九九艦爆も並べてみましたが、真珠湾時の塗装であることと
数が多すぎてゼロ戦の滑走距離が足りないので
今回は二種類のみとしました。
甲板の半分も並べると目が回ります。
数が多ければいいというものでもないと
解りました。直掩中ということにして
ゼロ戦隊のみでもバランスよかったかな?と思います。
今後はイベント等で機会あれば展示しようと思います。
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お疲れ様でした。
>数が多ければいいというものでもないと
解りました。直掩中ということにして
ゼロ戦隊のみでもバランスよかったかな?と思います<
搭載しきれなかったのは仰るように、直掩機として飛龍上空に上がってると想像し、
それでも搭載できなかったのは、飛龍の格納庫の中にいて、随時出撃をまっていることにします、私の中で(笑)
>零戦隊のみでもバランスよかったかな?<
私的には、九九艦爆機の搭載により、飛龍の空母本来の姿というか、力強いイメージが増し、
よかったと思います。
イベントなどで、一人でも多くの皆さんに観ていただきたいですね。
余談です。
飛行機はあまり詳しくありませんが、零戦は初期の21型が好きです。
また、攻撃機に関しては支那事変から大東亜戦争初期まで活躍し、「空の貴婦人」と呼ばれた96式陸攻が好きです。
投稿: 山崎 | 2016年2月 3日 (水) 22:17