震電
要望があり震電Tシャツを商品化しました。
既にアマゾンで販売中です。
震電好きな方の熱烈なアイデアで実現しました。
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震電は大戦末期に九州飛行機が開発した
日本海軍の迎撃戦闘機(インターセプター)です。
主にB-29の迎撃を任務として運用が検討されました。
しかし、その登場が遅すぎました。革新的な高高度性能と
火力を備えていましたが、初飛行は昭和20年8月3日のことで
実戦配備に至ることなく終戦を迎えました。
映画「スカイクロラ」によく似た機体が登場しますね。
商品化の要望がありましたらお寄せください!
ゼロ戦をもっと知りたくてこのサイト見ました、大変勉強させて頂きありがとうございます。
以前から集めていた日本のプロペラ機戦闘機等(模型)作り始めた影響で、孫たちが、機体の日の丸を覚え 赤丸を見つけては「仲間〜!」と叫んでいます。(笑)
投稿: 西村 昇 | 2022年8月13日 (土) 02:46