2020年1月 8日 (水)

来月からの出展・イベント参加予定

◆1月14日
栃木県護国神社どんと焼き
 
◆2月9日
「COMITIA131」
東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール
はるかファンブック第二版頒布予定。
 
◆3月15日(日)
東京とびもの学会
板橋駅前ハイライフプラザ板橋
新刊予定。 

◆4月(日時未定)
宇都宮駐屯地祭
新グッズ予定
 
◆5月5日
C98東京青海展示場
新刊予定 

◆5月(日時未定)
北宇都宮航空祭
新グッズ・飛龍グッズ予定。
 
◆その他
二式大艇Tシャツデザイン中。
アクイラGTOレーシングマシンデザイン中。
『戦鳥』再編纂作業中。

2020年1月 6日 (月)

持っているだけで国防意識の高まる クリアファイル

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たくさん飛行機の絵を描いたのに、コミケで一番売れたのは
『持っているだけで国防意識の高まる
クリアファイル(政治的意図はありません)』
 
真っ先に完売しました。ありがとうございます。

2020年1月 5日 (日)

メリー・・・・正月?

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やっと、クリスマスツリーをお片付けしました。 
 
男の一人暮らしといえども、殺風景はいかんのです。
こういったイベントも大事にするのがモットーであります。 
 
なお、戦時中の映画『加藤隼戦闘隊』にも
クリスマス会を催し、クリスマスツリーを背景にピアノを
弾くシーンが出てきます。初めて観たときはあの陸軍が!!
とびっくりしたものです。
 
年末年始はスタッフだけお休みにして、私だけ
月月火水木金金でございました。 
今日、時間が出来たので、やっと初詣に行ってきました。
松の内セーフ!これで身も心も清々しく過ごせます。

2020年1月 2日 (木)

偕行社

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年末に陸士の忘年会でお邪魔しました
場所は偕行社(かいこうしゃ)
 
ずっと通っていて気付かなかったのですが、
「偕」という漢字は音読みですと「かい」ですが
訓読みになりますと、「ともに」と読むそうです。
  
「ともにゆく」感慨深いですね。

2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

蒼空はるか公式ツイッターより

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蒼空はるか(宇都宮市産業PRキャラクター)公式ツイッターより
  
あけましておめでとうございます!
今年も頑張ってまいりましょー!
早速ですがセブンイレブン様にてはるかの年賀状を受け取れます!
今回なんとボイス付き!みんなプリントしてね

2019年12月31日 (火)

今年もお世話になりました

早いもので、本年も間もなく暮れようとしております。
今年の最も大きな関心ごととしまして、平成から令和への
改元がございました。
 
拙いものではございますが、本年も皆様に当サイト、拙著、創作物等を
ご高覧ならびにご贔屓賜りましたことは、まことに幸甚でございました。
慎んでお礼を申し上げます。
 
どなたさまにおかれましても、幸せで
よき年を迎えられますよう、心より祈願致しまして
本年最後の挨拶とさせて頂きます。
 
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

2019年12月30日 (月)

『遥かなる蒼穹の戦記』2月6日発売

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『遥かなる蒼穹の戦記』
11人の壮絶なるサムライパイロットたちの戦い(仮)
著 篠原直人
 
2月6日発売となります。
よろしくお願いいたします。
 
『遥かなる蒼穹の戦記』アップデートページはこちら

2019年12月24日 (火)

たくさんの食べ物を貰う

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読者の方が、たくさんの食べ物を送ってくださいました。
年末年始、私が孤独死しないようにとのお気持ちだと思います。
感慨無量であります。ありがとうございます。

2019年12月20日 (金)

彩雲

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彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、
緑や赤に彩られる現象である。英語ではiridescent cloudsと呼ぶ。
 
昔から瑞相の一つであるとされ、これが現れることは吉兆とされる。
この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の
波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つである。
巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い。
 
日の高い季節の昼間に太陽の下方に現れるやや上に反った
水平な虹色の弧が彩雲として参照されることも多いが
これは「環水平アーク」と呼ばれる現象で、雲の中の氷晶
により見られる。間違えられやすい別の気象現象である。
  
彩雲は景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれ、仏教などに
おいては「日暈」などとともに、寺院の落慶、開眼法要などには
「五色の彩雲」等と呼ばれる、仏教的に重要な際によく発生する
現象として認識されていた。また、西方極楽浄土から
阿弥陀如来が菩薩を随えて、五色の雲に載ってやってくる
『来迎図』などにも描かれており、瑞相の一つとしても
捉えられていた。日本における記述例としては、『続日本紀』
神護景雲元年(767年)7月23日条と9月1日条に、五色雲の
記録が見られる。また、その出現自体が改元の理由ともなり得て、
飛鳥時代の704年から708年までは慶雲、奈良時代の767年から
770年までは上記の神護景雲の2つの年号が採用された。
  
実際には上述の「環水平アーク」同様、特定の気象条件や大気の
状態により発生する、それほど珍しくない大気現象であるが、
それ故に特定の事象、行事と結びつけて認識されることが
多々あったと考えられる。