例年夏の戦争関連の取材を今年も受けました
取材を受けましたテーマは
『戦争経験者が鬼籍に入る中、二度と戦争の過ちを繰り返さないために
我々二世が戦争を知らない若い世代にどのように継承していくか』
というものでした。
「戦争は経験者がいなくなった時点でまたいつか、戦争は起こるだろうし、
避けられないと思う。歴史が証明している。最低限、自存自衛の防衛戦争は
覚悟すべきだし、やむをえないのではないか」
と回答しました。
どのような紙面になるか楽しみです。
月曜日刊行です。
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