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十六試陸上攻撃機「泰山」(たいざん)は、一式陸上攻撃機の後継機として昭和16年初めに海軍が三菱に開発を指示した陸上攻撃機。略符号はG7M。海軍側が提示した要求原案は、一式陸攻の1.4倍の速度、2.4倍の航続距離を持ちながら同等の搭載量と武装強化、さらに急降下爆撃能力を求める過酷なものであった。 描いてる途中にレイアウト変えたくて反転したらピトー管と翼端灯の位置が逆になってしまいました。直しときます。
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