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昭和18年4月18日、海軍甲事件。ショートランド方向高度1500メートルよりP-38が急上昇、襲撃を察知した中攻隊は東西に散開。山本五十六連合艦隊司令長官機(323号機)と宇垣纏参謀長座乗機(326号機)運命の分かれ道となった。
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