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昭和37年、初代くにかぜによる前橋高崎地区の撮影記録。地図を立体的に作るために、平地においては原則60%、山岳では80-90%のオーバーラップ(重複)撮影を行う。榛名山上空で間隔が狭いのはその為。 航空機を同高度かつ真っ直ぐに飛ばすのが旧海軍で培った航法の技量。
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