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彗星43型 第601海軍航空隊攻撃第一飛行隊板橋泰夫上飛曹・北村久吉中尉機。昭和20年茨城県/百里原基地 胴体をくり抜き、800キロ爆弾を搭載可能としたがその重量故、離陸の際、使い捨ての噴進器(火薬ロケット)三本を備えたが終戦までに配備は間に合わなかった。 なお、比較の為、彗星12型を背面に配置した。
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