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昭和後期と思う、プラモデルの箱。小松崎茂画伯の大作!箱も含めて、買っている感じがする。
こっちは最近のものです。違いは何か。「背景がない」というアンサーはちょっと違う。 厳密には「クレームが来るので箱に入っているもの以外は描いてはいけない」ということ。海と空はセーフか。 プラモデルに限らず、多くの製品に同様の制約が増えたのではなかろうかと考えるのであります。
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