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2013年8月 4日 (日)

スピットファイア

スピットファイア

▲英王立空軍 スピットファイア
 
スピットファイアとは
英国王立空軍(ロイヤルエアフォース)の主力戦闘機。
正式名称はスーパーマリン・スピットファイア(Supermarine Spitfire)
イギリス・スーパーマリン社の開発設計による機体で
液冷ロールスロイス・マーリンエンジンを搭載し、馬力を得た。
のち、アメリカ軍のP-51にも同じエンジンを搭載(ライセンス生産の許可)し、
両機が最高の傑作機と呼ばれる所以ともなった。スピットファイアは地上基地
から発進する戦闘機で、空母での運用はできない。
 

スピットファイア・マークIX

スピットファイアとランカスター爆撃機とハリケーン

▲スピットファイア・マークIX(左上)とスピットファイア T9(右上)
手前からホーカー・ハリケーン戦闘機とアブロ・ランカスター爆撃機、
スピットファイア(下画像)
 
 
日本の零戦と対決
日本海軍の零戦とは、昭和17年4月、セイロン島沖海戦で初めて対峙し
このときは日本海軍の零戦が勝利した。日本機動部隊の戦闘機は
赤城、加賀などから発進した零戦二一型で、真珠湾作戦に参加した
熟練の搭乗員が占めていた。
 
翼のマーク
尾翼に描かれているのはフランス国旗では無くて
ユニオンジャックの三色を表したもので、フラッシュという名称。
翼も同様のシンボルが描かれており、(日本機でいえば
日の丸にあたるが)こちらはラウンデルと呼ばれる。
 
朝鮮戦争まで運用される
スピットファイアは2万3千機が生産され、 1950年代まで活躍した。
この中には朝鮮戦争まで含まれる。飛行機の姿形は、その用途、国柄が
非常によく反映される。 このスピットファイアも実にイギリスらしい美しい
飛行機である。

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