第一二一海軍航空隊(通称雉)
第121海軍航空隊
司令 岩尾正次中佐(海兵51期、大分県出身)
飛行隊長 千早猛彦少佐(海兵62期、偵察、彩雲)
第一分隊長 長嶺公元大尉(海兵68期、偵察、彗星/二式艦偵)
第二分隊長 永元俊幸大尉(海兵69期、操縦、彗星/二式艦偵)
飛行士 横森直行少尉
分隊士 山下 湧少尉(操縦)
森田 実少尉(操縦)
習田忠夫少尉(乙三、操縦、千早機の操縦)千早隊長とエキパージュで中国の空を飛びまわった。
菅原忠平飛曹長(操縦)後藤飛曹長とペア。ベテラン
後藤義男飛曹長(偵察)
酒井重男飛曹長(偵察)
井上勝利飛曹長(乙五、操縦)
河野鍖三飛曹長(偵察)
山本政雄飛曹長(操縦)岡野一飛曹とペア
樽谷 勇上飛曹(操縦)白石一飛曹とペア
白石和一一飛曹(偵察)
岡野一真一飛曹(偵察)
福田幸男上飛曹(操縦)長嶺分隊長とペア
笹井朝雄一飛曹(操縦)北条上飛曹とペア
北条達雄上飛曹(偵察)