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雷電のパイロット、工藤稔さんにインタビューさせて頂いた際、お借りしたお写真です。分隊長の伊藤進中尉機と工藤稔さん。「撃墜マークをたくさん描いた分隊長機で撮ったほうが迫力があると思って」とのお話し。厚木海軍航空隊でのショット。ヨD-152号機です。初公開かな。雷電の細かい部分まではっきり解る貴重な写真です。 こうしてみると大きな飛行機ですね。インタビュー内容は現在執筆中です。
雷電は日本機らしくなくて好きです。 本当に大きな飛行機ですね。 インタビュー楽しみにしています。
投稿: ふらんか~ | 2016年10月 3日 (月) 20:26
ふらんか~さん ありがとうございます。この写真の通り、 離着陸の際、前が全然見えないので恐ろしかったそうです。 空中戦の証言では 「フラップを効かせれば空戦もできたし、私は好きな飛行機でした」 とのお話です。
投稿: 篠原 | 2016年10月 4日 (火) 10:25
なかなか、赤松さん以外の雷電搭乗員の方の話を見る機会が少ないですからね。インタビューの内容を楽しみにしています。
投稿: 金澤修平 | 2016年10月 8日 (土) 08:55
金澤さん ありがとうございます。 書き起こしが半分終わったのであと半分です。 こちらの方は雷電の前に零戦で経験を積まれており 零戦との違いなどもパイロット視点で詳しく質問してきました。
投稿: 篠原 | 2016年10月 8日 (土) 12:26
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雷電は日本機らしくなくて好きです。
本当に大きな飛行機ですね。
インタビュー楽しみにしています。
投稿: ふらんか~ | 2016年10月 3日 (月) 20:26
ふらんか~さん
ありがとうございます。この写真の通り、
離着陸の際、前が全然見えないので恐ろしかったそうです。
空中戦の証言では
「フラップを効かせれば空戦もできたし、私は好きな飛行機でした」
とのお話です。
投稿: 篠原 | 2016年10月 4日 (火) 10:25
なかなか、赤松さん以外の雷電搭乗員の方の話を見る機会が少ないですからね。インタビューの内容を楽しみにしています。
投稿: 金澤修平 | 2016年10月 8日 (土) 08:55
金澤さん
ありがとうございます。
書き起こしが半分終わったのであと半分です。
こちらの方は雷電の前に零戦で経験を積まれており
零戦との違いなどもパイロット視点で詳しく質問してきました。
投稿: 篠原 | 2016年10月 8日 (土) 12:26