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2015年1月13日 (火)

日光サーキットの事故

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2015年1月5日の走行会で

午前中第一ヒートで大きな事故がありました。
こうしてブログに書くのも不謹慎かとも思ったのですが、
同じ事故を起こしてほしくないと思ったので書きます。
 
※画像と記事は無関係です

事故を起こしたのはドリフトの上級者だったのですが
1コーナー進入ミスでフェイント失敗、ウォールに乗り上げて
そのまま宙を舞い横転。
 
車輌にはロールケージは施してあり、運転席には4点式シートベルト
ドライバーは無事だったようです。しかし助手席に同乗者(パッセンジャー)
がおり、こちらは純正の三点式ベルト。
 
同乗者は横転の衝撃で、瀕死、救急車が到着しても
ぐったりとした様子で全く動けず、搬送後診断の結果
首を骨折していました。あとから聞いた話なのですが
頸椎損傷ということなので、運がよくても今後は車椅子生活、
悪ければ、全身麻痺で一生、寝たきりでしょう。
  
JAF公認のレースなどではレギュレーションで
ロールケージ、四点式ベルト、消火器の装着は必須であります。
最近は小規模のショップ単位で開かれる走行会に、ノーマル車でも
気軽に出られるようになりましたが、レギュレーションに規定されて
いなくても絶対にロールケージ、四点式シートベルトは備えたほうが
良いと考えます。
 
今回の事故もロールケージがなければドライバー、同乗者双方とも
死亡でしょう。
 
そして、同乗する側も、気軽に乗ってはいけないと感じました。
私はタイムアタックでは隣に人を乗せませんし
あまり知らない人の助手席にも乗りません。たとえば彼女や女の子を
気軽に乗せて死亡、もしくは全身不随にしてしまったら、一生悔やむでしょう。
 
何より、サーキットを走る車には必ずロールケージと四点式以上の
シートベルトを備えましょう!
 
まだまだ危険な状態が続いているようで
とても胸が痛みます。
 

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