« LEDテール完成 | メイン | めちゃめちゃ透けてる »

2013年2月 1日 (金)

重戦車GTO

以前、カーボンドア仕様のGTOに乗せてもらったことがありますが
とても軽くて驚きました。

しかし安全性を考えると自分はそこまで踏み切れません。
画像はGTOカタログ内の1ページです。
純正ドアの内部にはサイドドアビームという
鉄柱が入っており、これで重量が激増するのですが
横からの衝撃から乗員を守るための大事なものです。

フロントとリヤのリーンホースメントも然りで
オーナーの中には軽量化だと言って取っ払ってしまう人が多いのですが
サスペンションが内臓されており、大きな事故の際、衝撃を吸収するよう出来ています。
車体自体のダメージもフレームまで達することなく大幅に軽減される部品です。

事故はいつ起きるかわからないので
リーンホースやサイドドアビームの撤去は
怖くてできません。

軽自動車で高速道路を走ることがたま~にあるのですが
大型トラックにビタっとつかれると怖いです。追突されたらペシャンコでしょう。
その点、GTOは重いけど重戦車とか揶揄されるくらいで
頑丈な作りなので少しは安心して高速をドライブできます。

私は以前、大きな事故に遭っていて、今でも右手に
後遺症が残っています。一生元に戻ることは無いでしょう。
まだ命が助かっただけ良いのですが。

よく高速道路のサービスエリアのトイレ前に
悲惨な事故の写真が貼ってありますよね。

GTO仲間で以前、アレに載ったことがある人を知っています。
すごいスピードで走っていてスピンして大破。GTOは
目茶目茶に壊れたのですが、本人はピンピンしていて
「自分の車が載っている!」と高笑いでした。
確かバブルの頃で、元気だったからこそ言える話なんですけど。

重戦車ならではの安心感。
FDや軽量スポーツと比べると、この点は非常に得難いものです。

とは言っても、それは本当に運がよかっただけです。
いくら頑丈なGTOでもダメなときはダメで同じ時期に
警察24時みたいな番組で霞が関トンネルで事故を起こした
ルーレット族のGTOが放送されたことがあって
たしかあれは死亡事故だったと思うな。
アベックで走っていて助手席の女の子が亡くなったんだったと思う。

過信せず
どんな車であろうと安全運転が大事です。

コメント

コメントを投稿