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2017年10月14日 (土)

あと5年は生きたい

仕事が忙しく、連日の激務で心身ともに甚大な
負担がかかっております。どこまで持ちこたえられるか。
 
薬の副作用で体が重く、カフェインと大量の水で
血中濃度を下げながら、ごまかして仕事と
戦争証言の記録を同時並行で続けています。
 
お医者さは言いませんけどね、私にはわかるんです。
もうそんなに長くないって。

せめてあと5年、この身体、生かしてくれたら、
多くの戦争証言を残せると考えてます。
それまで身体が動くかどうか。
 
頑張ります。

コメント

病を患っていらしたとは知りませんでした。
貴重な証言の保存も大切ですが、ご自信の身体も大切です。
なにも力にはなれませんが、くれぐれもご自愛ください。

コメントは初めての鐵ハヤテです。毎日ブログを覗かせていただいてます!
パラオ戦跡の本もクリアーファイルも購入しております( ̄^ ̄)ゞ
いつも読ませて頂くだけでしたが、今回はあまりにもびっくりしまして
コメントさせていただきました(*_*)。

私もいつか慰霊の旅に、いつか遺骨収集に、いつかいつかと日々の自分の
生活に流される中で篠原さんの活動にただただ頭が下がる思いでした。何か
お手伝い出来る事が有ればよいのですが…。遠く離れた岐阜県民にも出来る事がありますれば
是非お手伝いさせて下さいませ。

英霊の方々にとっても、私達にとっても篠原さんは尊い存在です!ご自愛ください
またコメントします。

忙しそうに感じていましたが、その上体調を崩されていたのですね。
とても心配です。

私も20代30代の仕事のスタイルとパワハラが重なり、現在「神経症」になってしまっております。
異動はしましたが先月、主治医より休職して加療の必要ありと再度、診断書を出してもらい1ヶ月休職しました。仕事の内容によってなかなか休めないかもしれませんが、篠原さんも早めに休養をされてはいかがですか? 
9月に震電つながりで、このホームページに偶然たどり着き、拝見させて頂いていたので、これからも続けて欲しいと願っています。

どの様な症状かは分かりませんが、諦めてはいけません。自分も部隊で慣れない仕事に体調を崩していましたが、何とか持ち直すことができました。相談さえすれば何かしら知っている人や専門家に繋がるはずです。
ここで倒れてしまっては篠原さんが集めたものが消えてしまいます。無理をせずまずは体のことを考えてください。ブログ等はいつでも待ちます。協力できることはいたしますのでどうか諦めないでください。

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