« あの世とこの世 | メイン | 海軍陸戦隊壕と陸軍混成第一旅団壕 »

2013年8月22日 (木)

粒針 靖弘(上飛曹)海軍パイロットベース

粒針 靖弘 上飛曹
(のち菅原靖弘)
 
甲飛8期
 
20歳で第261海軍航空隊所属 零式戦闘機搭乗員。
昭和19年、4/18サイパン邀撃戦、4/22大宮島(グアム)へ空中転進の後
4/23大宮島上空邀撃戦に参加、5/27サイパン空中転進
 
あ号作戦に参加。最後はサイパン上空で敵陣へ落下傘降下。
捕えられるも、261空で生還した数少ない搭乗員の一人。
 
戦後、航空自衛隊ジェット戦闘機パイロットを経て
民間機フェリーパイロットとして世界各国を飛び回りYS-11を操縦。
アフリカの大統領機の機長も務めた。

コメント

氏の激動の日本帝国海軍時代 パイロットになるべく神様から選ばれた人 捕虜時代の苦しい中、得意の英語を駆使し日米の橋渡しになり戦後も海軍時代の人脈を駆使し世界に羽ばたき、色んな国の有力者とも対等に接し私からしたら絶対マネのできない今言葉でスーパースターです。「ゼロファイター」を読み、勉強家+度胸満点スポーツマンですね。戦後の残り人生どころか驚嘆のすごすぎる人生です。心よりの哀悼を表明します。「合掌」

山内様
コメントありがとうございます。
こうした方々が戦後日本を支えられてきたのだと実感致しました。
「ゼロファイター」名著であります。

コメントを投稿