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2017年12月21日 (木)

蒼穹の燕

Photo 

もうすぐ完成する、竹田五郎さんの本です。
 
この物語は、戦時中は勿論、終戦とともに翼を失った旧陸海軍のパイロット達が
焼野原から再起して航空自衛隊を築き上げる記録であります。
 
記述は支那事変までさかのぼり、
桂林爆撃と在支米軍フライングタイガースとの空戦、
トーキョーローズ追撃、高度1万メートルB-29邀撃戦、飛燕戦闘機隊の戦友の思い出
震天制空隊、喜界島上空迄の特攻機掩護、五式戦対コルセア
 
竹田さんは終戦ともに全てを失い、バラック小屋で寝起きをし、
進駐軍相手に商売をしておりました。元陸軍大尉と雖も、貧困を極め
その日暮らし、もうだめかと思うことが何度もありましたが、
遂に日本空軍復活の報せを聞いて真っ先に手を上げたのでした。
 
航空自衛隊黎明期には
旧陸海軍パイロットが大勢登場します。隼のエース
黒江さん、ブルーインパルスの創設者の長澤さん、月面着陸を見て
月に行きたいと言った稲田さん、ジェット戦闘機の黎明期に殉職された
小林さん、天野さん、指宿さん、中村さん
東京オリンピック、はじめての超音速飛行、米ソ冷戦、国境線での凌ぎ合い
ミグ戦闘機函館へ強行着陸、ベレンコ中尉亡命事件、雫石事故
基地司令官時代、過激派左翼との戦い、統合幕僚長時代、
などなど、
 
ほとんど取材が終わっていて、いま最後の文章をまとめる作業なのですが・・・
仕事と同時並行なので、なかなか進まず、それでもなんとか
飛燕復活の来年3月には発売したいと考えています。
 
肝心のタイトルが思いつかないので募集します。
こちらにアップしたビジュアルと「蒼穹の燕」は仮のものです。
 
「永遠のゼロ」「君の名は」的なシンプルかつ
ヒットが見込まれそうな文言を、ぜひお願い致します。
よろしくお願い致します。
 
 
現在までにお寄せ頂いた候補
 
『敗者の空』トボトボ機械様
『蒼空の防人』ふらんか~様
『テイクオフ』ふらんか~様
『暁への離陸』T.K様
『國敗れても、なお我ら』神雷工房様
『碧空』siesta(シエスタ)様
『折れない翼』神長勇次郎様
『銀翼の足跡』金澤様
『荒鷲からイーグルへ』金澤様
『蒼い空 守る翼 はばたく想い』トシ様
  
ありがとうございます。
まだまだ募集中であります。

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